血流が全て解決する
堀江昭佳さんの著書「血流が全て解決する」を読み始めました。
本の内容は以下の通り。
・全ての身体の不調は血流を改善することで、解決が見込める。
・身体と心は密接に関係しているため、血流を改善することで身体が整うと、心の不調も改善される。
・血流を良くするというのは、「1.水分を保つ」「2.酸素や栄養を届ける」「3.老廃物を回収する」「4.体温を維持する」「5.免疫機能」が正常に機能している状態にするということ。
・血流が悪くなる理由は「1.血が作れない」「2.血が足りない」「3.血が流れない」の3つ。
・血流を良くするには、「1.血を作れる身体にする」「2.血を増やす」「3.血の流れを良くする」の順に対処していく必要がある。
・上記対処のための実践メニュー。
ひとつひとつ丁寧に解説されており、話が理解しやすく、実践内容も簡単なので、
すぐに実践してみたいと思えました。
幼い頃より、「寝れば治る!!」といって薬を飲もうとしなかった私。
自分の身体は自分で治せるもん。という気持ちが強かった。
だから、「血流を整えることで身体のメンテナンス機能が回復し、
心も身体も健康な状態でいられる」という本書の主張は、とても腑に落ちた。
もちろん、薬が悪だというつもりはない。
感染症に罹り、絶え間ない嘔吐によって呼吸もままならないような状態になっては、さすがに私も薬を飲んだ。
足を骨折して手術をした直後も、術後の傷が痛すぎてたまらず、鎮痛剤をもらった。
術後感染症にかかったときも、抗生物質で処置しないと、
骨まで感染が到達したら再手術して洗浄、最悪死ぬ。ということで、当然抗生物質を飲んだ。
自分が耐えられない状況にあるとき、やっぱり薬は必要だよね。
でも、薬は病気の根本を治すものではなく、
症状を抑えるものだと思うのです。
薬で症状を抑えて、自分が安定して休息できる状態に調整し、
あとは、自己治癒力で徐々に回復していく・・・。
だって、血を作ってるのは薬じゃないもんね。自分だもんね。
細胞を再生してるのも、薬じゃないもんね。自分だもんね。
だから、薬で病気を治そうと思っても、
その原因となった生活習慣を変えなければ、
また症状は再発しちゃうんじゃないかなと思う。
あと、なんか、薬で治そうとするのって、
自分を悪者扱いしてるみたいでやだなーという感情論。笑
咳だって、本来は自分の体内に入った病原菌を吐き出す為の機能だし、
熱だって、病原菌を弱らせ、白血球の働きをサポートする為のものだし。
症状が酷すぎないようであれば、「がんばってねー」って、
そのまま自分に任せておきたいなぁ。
身体に現れる不調は、
「今、私の身体は無理をしていますよー」という
身体からの合図だと思うのです。
「丁度いい生活に戻ってねー」と伝えたいんじゃないかな。
自分の身体に優しい生活ができたら理想だよね。
でも、今の日本人は仕事に忙殺される余り
「そんな悠長なこと言ってられるか!!!」って状況なのが現実か・・。
身体リズムと社会のリズムが調和する世界になるといいなぁ。
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